07
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

参考になるかどうか分かりませんが

ひと口に「うつ」と言っても、
発症に至る経緯も症状も人それぞれ。

こんばんわ、nieです。
今日は私がうつを発症した経緯を、
少し詳しく書いてみようかと。

参加しています(^^ゞ
人気ブログランキング人気ブログランキング
気が向いたらポチっとな★


時は溯ること、昨年1月。

とある企業のプロジェクトに参加している途中での出来事。

参加していたプロジェクトの、
チーム内で異動がありました。

異動した先のチームの雰囲気が、ものすごく排他的というか…。

口では「あなたがいてくれて助かる」と言いますが、
さりげない言の葉の端々に歓迎されていないことが感じ取れます。

その毒気に困惑しつつ、約一ヶ月するかしないかのうちに
今度は他のプロジェクトへ異動。

そこの雰囲気は、上記チームよりももっと激しく、
上司がいる時だけ優しく振る舞い、
上司がいなければあからさまに嫌悪感を剥き出しにされました。


驚き、戸惑ってい、それが悲しみに変化していき、
通勤途中、そんなつもりがないのに涙がポロポロ。


で、一度目のダウン。

朝、布団から起き出せなくなりました。



本来ならば休職し、心身共に立て直してから
復職のプログラムを組みますが、
職場の方から
「戻ってきてもあなたの席を用意できるかどうか分からない」
と言われたので、そのまま退職。


退職してストレス源がなくなったのが精神的によかったようで、
あまり寝込まず、次のプロジェクトに取り掛かかり、
短期計画のものを数件こなしました。

その間、メキメキと体力も回復。


そこで自信をつけた私は、
長期プロジェクトに参加することになりました。


しかし………最短でも一年以上はかかると言われ、
そのつもりで交わした契約でしたが、
契約先の会社の都合によりもっと短い期間で終わるとの
通達を受けました。


健康状態が回復しつつあり、
収入の安定を得て『ほっ』と油断したところでの通達。

それが引き金となり、再びダウン。


契約の残り期間も考えると復帰は無理だろうと
主治医と見解が一致したので、退職。


療養生活に専念することとなりました。



将来のセルフイメージやヴィジョンなど描けず、
毎日、理由の分からない涙を流す日々。

自分に合う薬を模索しつつ、
ただひたすら床に伏せ、眠れないまぶたを
睡眠薬で強制終了させた数々の夜。



自分の存在な何なのか、その意味なんて分からず、
『むしろいなかった方がよかったんじゃないか』
と、否定を繰り返していました。



それでも死ぬことを選ばずにいられたのは、
自分がカウンセラーの資格を、その前年に取得していたから。


『カウンセラーが自殺する』


その影響は、他のカウンセラーにも当然及びます。

癒しを求めてカウンセリングを受けている方には、
「本当にカウンセリングで癒されるのか」
という疑問になるでしょう。

つまり、悪影響しかない、と思ったのです。



だから、私自身も、自分の感情と向き合うことを選びました。

心の中がからっぽで、何も残っていないように思えた場所から、
実に様々なものが飛び出してきました。



もしも私がカウンセラーの資格を取得していなかったら……。


いや、それでもやっぱり、死を選ぶことはなかったかと思います。


おそらく回復にはもっともっと長い時間を要したかもしれませんが、
どこかで生きる手段を模索したんじゃないかな………。



うつは、発症も症状も、人それぞれです。

でも、必ず回復できます。



明けない夜はありません。

やまない雨はありません。
スポンサーサイト

theme : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
genre : 心と身体

Secret

自己紹介

nie

Author:nie
(読み方・にえ)
濾胞性リンパ腫と双極性障害Ⅱ型、肝機能障害を治療中。







mail form

名前:
メール:
件名:
本文:

category

new comment

人間が好きになる名言集


presented by 地球の名言

QRコード

QR

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。