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冬を忍ぶ


私が受験したのは、高校と大学の時でした。

高校受験の時は滑り止めの高校の数学の試験で、
ペンケースに消しゴムをしまったまま臨むということをやらかして
帰宅して大泣きした……なんてことがありました(^^;
(それでも受かったという奇跡)


大学受験は、実家の経済的な理由で地元の国立しか受験できませんでした。

センターの英語で痛恨のミスがあり、
前期も後期も落ちて浪人確定………

………の、はずでした。

合格発表の数日後、大学から一本の電話があり、
「志望学科ではないけれど」と、
欠員補充合格の連絡をいただきました。



こんばんわ、nieです。
受験生の皆様、そして受験生を抱えるご家族の皆様。
よい知らせも悪い知らせも、後になればきっといい思い出になります。
今は大変かと思いますが、睡眠と栄養をしっかりとってくださいね(^^)


参加しています(^^ゞ
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いつもクリックありがとうございます(*^^*)


学部を決める時に悩んだことは以前の記事「文理混合」にも書きましたが、
文学部に絞ってからは国文学を狙っていました。

当時、故・氷室冴子先生の大ファンだったこともあり
作家になりたいという気持ちが強かった上に、
「万葉集」の研究をやりたいと思っていました。

しかし、私を受け入れてくださった学科は
同じ文学部でも文学科ではなく、哲学科というところでした。


最初のうちは「いずれ変更を願い出よう」と思っていましたが、
講義を受けるうちにどんどん面白くなっていきまして。


結局私は、その研究室のOGとなって現在に至ります(^^ゞ





(以下、重い話になりますので、
苦手な方は回れ右でお願いいたしますm(_ _)m)
















幼い頃から、自分の存在や思考の在り方や、
他者との関わりといったことに興味や関心がありました。


自分で考えたり本を読んで研究したり、
まとめたりすることも苦痛ではなかったので
分野としては向いていたのかもしれません。


―――もっとも、『虚学』なので、
就職に直結する分野ではなく、後に苦労しましたが(^^;


けれどそういうことに興味や関心があることを
はっきりと自覚したのは大学生の頃だったし、
その時期があったから「カウンセラーになろう」と進路を決めたんだなぁ…と、
今となっては思います。


そして、その時に学んだからこそ、現在うつで苦しむことがあっても
自分の状況をある程度的確に把握し、主治医に伝え、
相談しながら、今後の自分の目指したい姿を模索する手がかりにできているのかもしれません。



もしも、の話ですが。

大学受験で大成功して志望学科に入っていたら、
私はとっくの昔に自分の意志で死んでいたかもしれません。


自殺願望の強い中高生時代を過ごしていたから (初めての自殺未遂が9歳の時でした)
大学では「自殺」について、すごく考え、研究しました。

実際に父が自殺で他界し、遺族の立場になって初めて
「遺される者の気持ち」を知ることができました。

数年後に今の彼に出会い、
「自分より先に死ぬな」と言われたことも
私にとっては大きな支えになりました。


どんなことであっても巡り合わせというものがあるのだと思います。

私がうつ病になり、
その辛さを現在進行形で経験しているのも、
何か意味があってのことだと思っています。



好きな言葉のひとつに、「災い転じて福となす」があります。

辛い出来事というのは、
思い出としてはイマイチかもしれませんが、
とてもいい経験になるかと思います。


今は寒い冬ですが、もう少しすれば春がやってきます。


重いコートを着込み、体を震わせながら忍ぶ時期があるからこそ、
春の歓びは格別な気がしてなりません。


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theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

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nie

Author:nie
(読み方・にえ)
濾胞性リンパ腫と双極性障害Ⅱ型、肝機能障害を治療中。







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