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カウンセラーの卵・nieの日記。
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Author:nie(PNは和音)
うさぎとスウィーツをこよなく愛する、カウンセラーの卵。
カップ在住うさぎのクレマちゃんと甘いモノをご紹介していきます。
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虹の橋を渡る
昨日の朝、一匹のうさぎさんが月へと帰っていきました。

こんばんわ、nieです。

7年以上もの歳月を、飼い主さんの元で愛されてきた彼が、
無事あちらの世界に辿り着けますように―――


参加しています(^^ゞ
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いつもクリックありがとうございます(*^^*)



こんな詩があるのを、ご存知でしょうか?


『虹の橋』  第三部

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、

「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。

そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、

悲しみに打ちひしがれています。

そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、

特別な誰かさんの流す涙なのです。


大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、

仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。

ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。


でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、

出て行かない子達もいるのです。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、

とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。

地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、

同じ悲しみに凍えているのです。


死は全てを奪い去ってしまうものではありません。

同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、

あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。

地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、

「虹の橋」を創りあげているのです。


ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。

彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。

そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。


命の儚さと愛しさを。

束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。


その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。

癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。


思い出してください。

動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。


それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。

「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。


信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・。

――原作者・不詳 『虹の橋』より――



私は実家にいた頃、たくさんの動物に囲まれて暮らしていました。
中でも特に思い出が深いのが、『ふーちゃん』という、サバトラの猫。
『その子』がいた風景】の中の【『その子』は突然に!】に登場するコです。

ふーちゃんは子猫の頃に一旦わが家にやってきて、
その後、ご近所の老夫婦の家に引き取られました。
しかし事情があって、再びうちに戻ってきたにゃんこ。

若い頃、ふーちゃんはたくさんのやんちゃをしました。
喧嘩のケガやら、病気やらもたくさん。
毎回、心配しながら看病しました。

その甲斐あってか、ふーちゃんは約15年も長生きしました。
後年は人間同様、歯も抜け落ち、皮膚はたるみ、
ちょっとした段差を登るのもタイヘンなくらいのおじいちゃん猫。

しかし、当時の私は忙しくて、
年老いたふーちゃんの世話をきちんとしてあげることができませんでした。

ある日、ふーちゃんは出かけたっきり戻ってきませんでした。
夏の、暑い暑い日でした。

探しても見つからないふーちゃんのことを、家族は諦めていました。

ところが冬になって、フラリと戻ってきました。
フカフカの毛皮と、プニプニのニクキュウで。

……どうやらふーちゃんは、どこかに保護されて、可愛がられていたようでした(^^;

見るからにとても可愛がられていた様子だったのに、
それでもふーちゃんはうちに帰ってきました。

それから約1年間をうちで過ごし、
ふーちゃんはご近所の植え込み――大好きな昼寝スポットのひとつ――で、
眠るように息を引取っていました。


子供の頃から対人恐怖が強かった私には、友人はほとんどいませんでした。

私にとってふーちゃんは、どの友達よりも気心が許せて、
家族の誰よりも親密な『仲間』でした。

ふーちゃんがいなければ、
今アルトリアさん(うさぎ)と楽しく過ごすことができる時間を、
もしかしたら私は持つことができなかったかもしれない。

それくらい、ふーちゃんの存在は、私を支え、大きな影響を与え続けてくれました。


身近な動物は、
時として私たちに大切な【何か】を教えてくれたり、
救ってくれたりします。


縁あって同じ時を過ごすことができた仲間たちが、彼岸でも幸多きように―――(祈)


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テーマ:天使 - ジャンル:心と身体


この記事に対するコメント
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【2008/02/25 23:21】 | # [ 編集]

ナンチャンさんへ
大丈夫ですよ(^^ゞ

うちのお嬢さん、今日も元気に飛び跳ねてますから(*^^*)
そして、毛布の穴をさらに一箇所、増やしてくれてますから……(^^;;;
【2008/02/25 23:52】 URL | みつき #g3xRiuA6 [ 編集]


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